幹部の松村犬太が後輩を殴っても「酒をやめる」で全て終わる 問われる処分の公平性

松村の神田純さんへの暴力が事実なら、役職に関係なく同じ基準で対応されなければなりません。

年末の飲み会で起きたとされる暴力

問われているのは、会社が取った対応

当会には、過去の年末の飲み会で、松村翔太氏が後輩にあたる執行役員を拳で殴った暴力行為が確認されています。

その後、おたからや本部では経費を使った社員の飲み会は禁止された一方、当会が把握している範囲では、松村氏本人に降格などはなく、直属の部長と社長に「酒をやめる」という趣旨の宣誓をしたとされています。

さらに、その後も飲酒していると社員たちからの、SOSを受けています。

これらについて、本部がどのような調査を行い、どの事実を確認したのか。まずは会社から正式な説明が必要です。

一般社員にも、幹部にも、同じ基準を

暴力が確認された場合、「酒をやめる」という約束だけで再発を防げるのでしょうか。

本部は、誰から話を聞き、どのような基準で対応を決めたのでしょうか。一般社員が同じことをした場合にも、同じ対応になるのでしょうか。被害を受けた側への確認や支援は行ったのでしょうか。

また、「酒をやめる」ことを再発防止としたのであれば、その約束が守られているかを会社が確認する必要があります。

問われているのは、松村氏個人の飲酒だけではありません。問題を起こした人物が幹部であっても、会社が公平に調査し、同じ基準で判断し、再発を防げるのかということです。本部には、事実関係、処分の基準、被害を受けた側への対応、その後の確認について説明していただきたいと思います。