“コメント紹介”202名の新入社員は必ず読んでください（その5） | 株式会社いーふらんおたからや社員のブログ

202名入社の新入社員の皆様は必ず読んでください　その5

24卒の新入社員の皆さん、こんにちは・こんばんは。「石澤反社問題」については十分ご理解いただいたと思いますが、本日は、いーふらんがなぜ「反社石澤」を雇用したのか？をご説明いたします。

反社石澤雇用理由は、株式会社いーふらん創業者である渡辺会長の経歴なども踏まえてご説明いたします。

渡辺会長の経歴などはWIKIなどでも紹介されておりますが、WIKIでは探偵業という経歴が記載されておりません。

渡辺会長は、今から約48年前の昭和51年6月に調査業（探偵業）を創始しました。昭和60年には結婚仲介業も兼業しました。そして平成2年に株式会社エスポワールを創業し「探偵・結婚仲介業」の２本柱で事業を始めました。当時「渡辺探偵事務所」から始まり「アーウィン女性探偵社」に名前を変え全国的に知名度のある探偵会社になりました。

さて、石澤大介（山崎大介）ですが、元々はいーふらんで働いていたのではありません。エスポワールに2009年前後に入社しております。アーウィン女性探偵社の求人に石澤が応募したと聞いております。当時の探偵業は、暴力団が介入していると言われている業界でもあり、業界としてはグレーでありました。探偵業としては「暴力団とのネットワーク」必要だったと推測されます。その理由により、求人で応募のあった石澤大介を雇用したと思われます。そこからおたからやは探偵業と石澤を利用して、おたからや加盟店の契約書を強引に変えさせ、それは立場的に本部が絶対的に有利になる契約書であり、競業避止義務違反で多額の賠償金を、アーウィン女性探偵社、反社の石澤、顧問弁護士をフル活用し私腹を肥やしておりました。

渡辺会長は石澤が暴力団出身者であり、小指を欠損し暴力団破門後は暴力団組織・暴力団組員と密接な関係を持つ「密接交際者」であることを十分理解した上で雇用したということです。

新入社員の皆さん、この事実をどう思いますか？反社であることを十分理解した上で雇用した事実を。石澤を雇用した際に「反社会的勢力排除宣言」をしていたかどうかわかりませんが、いくらグレー業界の探偵業とはいえ、社会通念上、排除すべき「反社会的勢力の密接交際者」を雇用・法務部長にした真実をどう捉えるかは、24卒の新入社員の皆様次第です。

新入社員の皆様が、いーふらんで安心・安全な会社員ライフを送れるようコメントを残しました。会社の歴史・真実を正しく知ることで安心な会社員ライフを送れるよう今後も情報発信していきます。「反社会的勢力排除宣言」を公然としておきながら、暴力団出身者を執行役員・法務部長にしていた企業の実態を明にすることは「公共の利害」につながることです。