“ゴマすり文化の蔓延:上司の犬になるか、被害者になるか、あなたはどちらを選びますか?“
“反社会的企業のゴマすり文化“
みなさんは最近、気持ち悪い動画を視聴したことはありますか?
反社会的企業いーふらんの谷澤天悟部長と鹿村大志社長の動画です。その動画はこちら。
谷澤天悟氏は、露骨なお世辞で鹿村大志社長にこびる姿が映し出されていました。その一部始終がまさに、反社会的企業の現状を表しています。
1. 社長へのお世辞が評価基準
ここでは「ごますり」こそが出世への近道となっています。それは他人にへつらって自分の利益を図ることを意味しています。その結果、ビジネススキルよりも社長を気持ちよくさせる方法が重要視されています。
2. 社長の犬となることが評価の鍵
これが会社の犬 権力の犬の姿!
評価されるのは、尻尾を振りまくって社長にこびへつらう能力を持つ人間だけです。同じ車、同じ時計と、自分が社長と同じであることをアピールすることが奨励されています。
3. 「ゴマすり部長」の存在
彼らは上司に乗せられ、会社を自分のためだけの場所に変えてしまいます。それはまさに反社会的な行為です。私自身、こんな会社に入社したことを悔やんでいます。
左がゴマずり部長の谷澤天悟氏、そして右が人身売買組織に利益供与していると噂される新婚買春部長の渡邉光氏である。買春部長は未成年を買春したことが噂され会長の逆鱗にふれ現場より左遷された人物、なぜそんな男を広告等にしているのか理解に苦しむが、それこそが反社会的企業そのものである。
無駄に大きなガソリンエンジンで二酸化炭素を排出しながら、SDGsのバッジをつけて笑顔でゴマをする。中身スカスカ、外ヅラさせ良ければ全てよし!それが反社会的企業なのです。
笑われてる理由に経営陣は早く気づいて。
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