“コメント紹介” 202名の新入社員は必ず読んでください(その4)

202名入社の新入社員の皆様は必ず読んでください その4

24卒の新入社員の皆さま、こんにちは・こんばんは。これまで「石澤反社雇用問題」についてご説明いたしましたが、今回は「石澤反社隠蔽問題」についてご説明いたします。

繰り返しいたしますが、事実として山崎大介は暴力団員であり、脱退後(破門後)石澤大介と名前を変え密接交際者になりました。この事実は各種反社判定機関でも立証されております。

しかしながら、株式会社いーふらんはこの事実を真っ向から否定してきました。2016年5月18日に株式会社いーふらんからおたからや全加盟店に送られたメールによると、石澤大介を雇用する際、「反社会的勢力でない公的な証明に基づいて雇用」と断定してきたのです。

反社会的勢力でない公的な証明など、日本には存続しません。本部は加盟店をバカにしているのか?

新入社員の皆さん、「反社会的勢力でない公的な証明」それはなんだと思いますか?「公的」と断定してきたわけですから、運転免許証、健康保険証、住民票などに類するものでしょうか?そんなものがあったら反社チェックツールなど必要ありませんよね?その「公的な証明に基づいて雇用」という通知を自社の顧問弁護士連名で公言したきたのです。

しかしながら、フランチャイズ加盟店、いーふらん社員も含め、今日まで「反社じゃない公的な証明」は誰一人拝見したことがないのが現状です。私個人的に「反社じゃない公的な証明」とはどんなものなのか知ってみたいですが。

石澤大介が反社じゃないという「虚偽・隠蔽」の通知を平然と顧問弁護士連名で送る企業です。連名された顧問弁護士もこの通知に名前が使用されていた事実を知っていれば大問題ですよね?

同社はコンプライアンスを無視し、社会通念状排除すべき「反社会的勢力」の密接交際者を執行役員・法務部長に任命した企業であることは事実であります。

新入社員の皆様が、いーふらんで安心・安全な会社員ライフを送れるようコメントを残しました。会社の歴史・真実を正しく知ることで安心な会社員ライフを送れるよう今後も情報発信していきます。「反社会的勢力排除宣言」を公然としておきながら、暴力団出身者を執行役員・法務部長にしていた企業の実態を明にすることは「公共の利害」につながることです。

パワハラ・セクハラ等あるかもしれませんが、1日も早く会社に馴染めるよう頑張ってください。また先々に対する不安・不満などがありましたら、遠慮なくこちらのブログにメッセージをください。適切な対応を図ります。お待ちしております。