あのヤラセでは、出演者はおたからや以外全員エキストラで、全てのセリフは台本に基づいていました。

娘役と父親役は親族ではなく「エキストラ」です「おたからや本部」による全く嘘の「やらせ」です。

いーふらん本社では有名な話ですが社内では「やらせ」の話はタブーです。いーふらんからは「アイプチさん」と呼ばれた娘役の小林さん、探せば他の再現VTRとかにでてるらしいですよ。

当時のTBSは、「おたからや」本部が詐欺的な行動を取る会社であることを知らなかったと思われます。反社会的勢力の出身者が執行役員として在籍していたので、少しの調査だけで、当時でもコンプライアンス違反であることが判明するはずです。

この動画は途中からコメントが無効にされていますが、以前はコメントできました、「やらせ」疑惑のコメントが書かれてから無効になりました。このチャンネルの他の動画ではコメントが可能です。

ここで無知なムーミン松村さんにも分かるように、テレビ界の「やらせ」について説明します。

「ヤラセ」とは、テレビ番組の内容や結果が事前にスタッフや出演者によって仕組まれたり、演出されたりすることを指します。これは視聴者にリアルで真実の出来事として伝わる内容であっても、実際には事前に計画・演出されている場合があります。

情報番組の「ヤラセ」とは、ニュースやドキュメンタリー、情報系の番組で、事実とは異なる内容や状況を演出・捏造して放送する行為を指します。情報番組は視聴者にとって信頼性が求められるジャンルであるため、ヤラセが発覚すると番組や放送局の信頼を大きく損なう可能性があります。

情報番組での「ヤラセ」が発覚すると、放送局や番組スタッフは厳しい批判にさらされることとなり、場合によっては番組の打ち切りや人事の変動など、大きな影響を受けることがあります。信頼性を重視する情報番組においては、事実を正確に伝えることが最も重要な使命であるため、ヤラセは許容されるものではありません。

この動画は近いうちに削除されるかもしれませんので、お早めにご覧ください。おたからやが高額を提示することはほとんどありませんが、逆に100円で買取るのが「おたからや本部」は多いです。

実は、おたからやの直営店社員と出張社員は、必ず0円提示をしないと、命令違反とみなされスタッフは翌日からポスティング部門に異動です。

追伸、アイプチは伊藤悠夏さんだったかも…