株買わないと降格という名の見せしめ 未公開株が支配する恐怖人事

買わなければ終わる キャリアを人質に取られた社員たち

人事が壊れた会社で何が起きているのか

評価ではなく服従が問われる組織

本来、企業の評価制度は成果や貢献によって決まる。しかし今、社内で広がっているのは全く別の基準だ。「従うかどうか」。未公開株の購入という本来任意であるべき行為が、事実上の踏み絵として使われ始めている。買わなければ降格という空気が蔓延すれば、それは評価制度ではなく支配構造だ。社員は自分の意思ではなく、恐怖によって判断を強いられることになる。

販売店 長谷川店長

これは投資ではない 組織的な圧力である

リターンも不透明、おそらく無し。経営権も得られない株式。それを購入しなければ不利益を受ける状況は、自由な投資判断とは言えない。「負債を買う」という表現が現実を最も正確に表している。こうした状況が常態化すれば、社員の財産は守られず、組織そのものが信頼を失う。今問われているのは、企業としての最低限の倫理だ。

鹿村社長、お願いします。社員の休日を会長を喜ばせるレクレーションに充てないでください。

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