「嫌です」と伝えても、無視しても、また写真が届く。女性社員は、心から「もうやめてほしい」と訴えています。
何度断れば、分かってもらえるのでしょうか
おたからやの女性社員から、直営店の店長による私的な誘いや写真の送付について、複数の訴えが寄せられています。
二人きりの飲みに誘われ、断ると別の女性社員を誘う。LINEを無視しても、勤務時間外に写真が送られてくる。中には、裸の写真を送られた女性もいます。

女性は何度か「嫌です」と伝えています。そのたびに一度は止まるものの、しばらくすると、また送られてくるといいます。
送りたいなら、奥様に送ってください
本人は既婚者で、結婚指輪も着けています。独身だと偽っているという話ではありません。
しかし、自分の妻に見られたら困るような写真を、なぜ嫌がっている女性社員には送れるのでしょうか。
女性社員は、その写真を求めていません。無視しているのは、もっと送ってほしいという意味ではありません。「嫌です」と伝えた後に再び送るのは、嫌がっていることを知らなかったでは済みません。
どうしても自分の写真を送りたいのであれば、その写真は奥様に送ってください。受け取りを望んでいない女性社員に送るのは、もうやめてください。
家族や交際相手との生活にまで影響しています
勤務時間が終われば、社員にはそれぞれの生活があります。それでも職場の男性から私的な写真が届き続ければ、家族や交際相手から「なぜこんな写真が送られてくるのか」と聞かれることになります。
女性社員は、職場で働いているだけです。変態から私的な誘いや写真を繰り返し受け取るために働いているのではありません。
一度飲みに誘うことや、同僚同士で連絡を取ることまで否定しているのではありません。問題は、断られても、無視されても、相手を替えながら続けているという訴えが複数から出ていることです。
女性社員への送付を、今日で終わりにしてください
この記事の目的は、個人の私生活を暴くことでも、家庭を壊すことでもありません。
これは、個人間の小さな行き違いではすまない
おたからやの女性社員から、直営店の店長による私的な誘いや写真の送付について、複数の苦情が出ています。
二人きりの飲みを断られると別の女性社員を誘う。LINEを無視されても写真を送る。勤務時間外にも私的な連絡を続ける。そして、「嫌です」と伝えた後も、しばらくすると再び裸の写真を送る。
一人の女性との行き違いではありません。同じ方向の訴えが複数から出ているなら、会社は事実を確認し、被害を止める必要があります。
私生活を管理するのではなく、女性社員を守ってください
会長の著書では、社員の交友関係や結婚など、私生活にまで踏み込む考え方が示されています。
それほど社員の私生活に関心を向ける会社が、女性社員が「嫌です」「本当にやめてほしい」と訴えている時には動かないのでしょうか。
今回求めているのは、社員の私生活を会社が支配することではありません。被害の訴えを聞き、事実を調べ、繰り返されている行為を止めることです。
本部は、複数の女性社員から出ている苦情を把握しているのでしょうか。把握しているなら、誰が話を聞き、どのような対応をしたのでしょうか。
本人へ注意したとしても、その後また同じことが繰り返されているなら、被害は止まっていません。「注意しました」ではなく、「止まりました」と確認できる対応が必要です。


本部は、今すぐ女性社員の話を聞いてください
被害を訴えた女性社員と送信者を一緒に呼び出すのではなく、まず女性社員から個別に話を聞いてください。
相談した人が特定され、職場で不利益を受けることがないようにしてください。必要であれば接触を避け、私的な誘いや写真の送付を直ちに止めてください。
そして、管理職が部下や同僚へ勤務時間外に私的な連絡をする場合のルールを明確にし、同じ問題が起きないようにしてください。




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