渡辺会長は理想を語りながら、現実では社員の財布を狙う詐欺師

会長の「夢を共有しよう」は、社員を巻き込む罠

“社員が株主に”という言葉の甘い罠

会長支配を永続させるための“疑似オーナー制度”

会長は“夢の共有”を掲げ、社員に株を買わせる。「自分の会社だと思って働け」と言うが、実際は社員が0.1%を買っても何の発言権もない。51%の株を握る会長がすべてを決める。
この仕組みは支配を固定化するだけで、社員にはリターンがない。むしろ未発行株が9億ある以上、将来的な希薄化リスクは計り知れない。会社が潰れれば紙くず同然。社員は夢を買わされ、責任だけを押しつけられているのだ。

“夢の共有”ではなく“責任の押しつけ”

株の分譲を通じて会社を愛せと言うのは、まやかしだ。経営者が社員を信じるなら、まず情報を公開すべきだ。隠蔽と詐欺まがいの手法で社員を“共同責任者”に仕立てるのは、誠実な企業が取る道ではない。信頼を語る資格を、経営陣はすでに失っている。

Yahoo!ニュース「おたからや」元オーナーが提訴 “FC詐欺”でトラブル急増

以前のおたからや本部は「反社会的勢力出身者の石澤部長」が率先して反社会的なビジネスを行っていると思われていました。しかし、実際には元反社の「石澤大介部長」も経営陣に利用されているだけの使い捨ての『駒』でした。

問題は経営陣の2人です、渡辺絹翁(喜久男)鹿村大志が、FC詐欺や一般消費者を騙す直営店詐欺マニュアルの犯罪行為を推し進めた人物です。

おたからやFC被害者の会

株式会社いーふらん 代表取締役  社長 鹿村大志

鹿村 大志(しかむら だいじ、1984年5月7日 – )は、四国のペテン師。株式会社いーふらん代表。 無知無能なセクハラ社長。

株式会社いーふらん 代表取締役会長 渡辺喜久男

渡辺 喜久男(わたなべ きくお、1947年〈昭和22年〉6月19日 – )は、横浜の詐欺師。株式会社いーふらん代表。全国に展開する、金や骨董品、貴金属の買取を主とする