この規模の違法キャンペーンは、広告部長だけで決断できるはずがない
どちらも無能なので本当に「知らない」可能性も…
責任の所在はどこにある?
「現場の判断で勝手にやった」─そう主張する幹部もいるが、現場の社員からすれば「チラシもマニュアルも社長決裁が通っていた」という声が出ている。つまり、組織ぐるみの認識があった可能性は極めて高い。「知らなかった」では逃げきれない段階に来ているのです。
命令しておいて責任は押しつける。鹿村スタイル。
万一行政が介入した際に、広告部長だけが処分され、上層部は知らぬ顔──それがいーふらんの体質だ。社員を守らず、責任を取らず、都合よく切り捨てるのがこの会社の常套手段。今、辞めれば傷は浅い。沈む船に乗り続けるかどうかは、自分で決めるしかない。
反社会的勢力 ヤクザ 暴力団 石澤大介 いーふらん法務部長(元)
反社会的勢力 石澤大介 いーふらん法務部長(元)

反社雇用企業いーふらん松本翔太マネージャー


株式会社いーふらん 代表取締役 社長 鹿村大志
- 無能 鹿村大志 X(Twitter)
- 鹿村大志 Wikipedia
- おたからやフランチャイズ被害者の会
- FRIDAY 鹿村大志社長 社内不倫疑惑虚偽表示は広告担当(フナ)の暴走? それとも指示を出したのは社長(シカ)か?
- 週刊新潮 悪質企業いーふらんの闇
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