未来の上場などで計画書なし。なのに株だけは売るという矛盾

上場の夢に踊らされる社員たち

「上場予定はない」その言葉がなぜ語られない?

沈黙の戦略と粉飾された希望

今回の説明会では「上場」について一切明言されなかった。だが社員にとって「未公開株」と言えば自動的に「いつか上場して儲かる」という幻想が湧く。経営陣はその幻想を否定しない。だからこそ危険なのだ。現実には、訴訟数の異常さ、会長個人の裁量経営、融資ストップなど、株式市場では最も敬遠される企業体質がそのまま残っている。これでどうやって上場するというのか?社員を騙してはいけない。

「上場すると思いましたか?」の後出しジャンケン

数年後、誰かがこう言うかもしれない。「いや、上場するなんて一言も言ってない」と。だがそれは卑怯な後出しだ。社員が100万円もの大金を払うのは、未来への希望があってこそだ。その希望を否定せず、煽るような空気だけを作り、説明責任を果たさないのは、まさに詐欺の常套手段である。夢を餌にした投資話は、社員の人生を蝕む劇薬だ。

2023年10月11日テレビ東京 ワールドビジネスサテライト『WBS』の報道が全国を驚愕させた!

「おたからや本部」直営店を含めて反社会的な活動を推奨していた。

40名ほどの集団訴訟と個別の訴訟で、株式会社いーふらんの社会的信用は無くなった。

Yahoo!ニュース「おたからや」元オーナーが提訴 “FC詐欺”でトラブル急増

以前のおたからや本部は「反社会的勢力の石澤部長」が率先して反社会的なビジネス手法を使っていると思われていました。しかし、実際には反社の「石澤元部長」も経営陣に利用されているだけの『駒』でした。

問題は経営陣の2人です、渡辺絹翁(喜久男)と鹿村大志社長が、犯罪であるFC詐欺や一般消費者を騙す目的の直営店詐欺マニュアルを進めた張本人です。

まとめ

本情報は、社会から搾取する企業の実態を明らかにし、被害者を減らすための情報発信です。株式会社いーふらんの現在の経営体制や行動は、多くのオーナーたちの信頼を失いつつあります。公には和解の姿勢を見せつつ、裏では争う姿勢を持つダブルスタンダードが疑問を呼んでいます。信頼回復のための行動が求められます。

おたからやFC被害者の会

株式会社いーふらん 代表取締役  社長 鹿村大志

鹿村 大志(しかむら だいじ、1984年5月7日 – )は、四国のペテン師。株式会社いーふらん代表。 無知無能なセクハラ社長。

株式会社いーふらん 代表取締役会長 渡辺喜久男

渡辺 喜久男(わたなべ きくお、1947年〈昭和22年〉6月19日 – )は、横浜の詐欺師。株式会社いーふらん代表。全国に展開する、金や骨董品、貴金属の買取を主とする