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日本中で貴金属やブランド品の買取で知られるおたからや。

この記事をお読みの方々の中には、貴金属、金、ブランド品、時計の売却を検討している方も多いのではないでしょうか？

一方で、おたからやが詐欺ではないかという疑念も耳にします。違います。おたからやを運営するいーふらんが詐欺なのです。ついでに、反社会的勢力利用企業。

今回は、この疑念に光を当て、おたからやが本当に詐欺なのか、その真相に迫ります。

買取大手のいーふらんが詐欺の噂は本当？
買取業界で悪名高いいーふらんには、詐欺の噂があります。しかし、この噂は本当なのでしょうか？

いーふらんが、詐欺の場合、店舗運営が続くことは難しいでしょう。なので、そろそろ経営的にも問題が生じると思います。

一般的に、グループ全体として詐欺でなくても、個々の担当者や店舗レベルでの接客の中で詐欺的と感じられてしまう可能性は買取業界に限らず存在します。
しかし、いーふらんは、組織的な詐欺であり、反社会的企業です。

おたからやが詐欺で反社会的と断定される理由は、以下の3つの要因が挙げられます。

1 元HITOWAグループのHITOWA三羽烏の雇用
フランチャイズ業界には、一部の不正な業者や詐欺的な行為を行う業者が存在します。それがHITOWAグループです。この会社は訴訟頻発、フランチャイズ以外の部門でも、広告詐欺で消費者庁から指摘を受ける、老女が溺死に関与したり、美魔女と不倫するべく横領、小口現金の横領など犯罪が多発。
真の犯罪企業と言っても過言ではありません。

いーふらんは、そんな会社から、詐欺の中心人物である渡辺信明をはじめとするHITOWA三羽烏というユニット名の三大詐欺師をいーふらんの加盟店開発営業部に招聘してしまいました。

2指なしヤクザの石澤大介法務部長
「冷たい社会を作りたくない」などというふざけた理由で、前科多数の元ヤクザ石澤大介をなんと法務部長に起用します。
しかも、数年前までは、石澤に散々加盟店に対する恫喝をさせておきながら、石澤が反社会的勢力である事実を否定。しかも、鹿村社長、顧問弁護士の連名で、「入社時に、反社会的勢力でないことの公的な証明書を確認しております」などと嘘まで言い始める始末。

3いーふらんの社員への営業手法やプレッシャー
いーふらんは高いインセンティブを設定し、開発のみならずSVなどの営業社員にも過大な圧力をかけます。
これが、チラシの押し売りなどの自らの利益しか考えない体質に繋がり、HITOWA三羽烏や元ヤクザが増長する原因になっています。
これらは、HITOWA三羽烏の故郷HITOWAグループでも行われていた詐欺手法です。

まとめ
結論、フランチャイズ加盟店が運営するおたからやは詐欺ではありません。ただし、いーふらんが、詐欺であり、反社会的勢力です。