テレビ東京「WBS」反社企業いーふらんの詐欺的手口を暴露‼︎

2023年10月11日テレビ東京 ワールドビジネスサテライト『WBS』の報道が全国を驚愕させた!

「おたからや本部」直営店を含めて反社会的な活動を推奨していた。

40名ほどの集団訴訟と個別の訴訟で、株式会社いーふらんの社会的信用は無くなった。

Yahoo!ニュース「おたからや」元オーナーが提訴 “FC詐欺”でトラブル急増

以前のおたからや本部は「反社会的勢力の石澤部長」が率先して反社会的なビジネス手法を使っていると思われていました。しかし、実際には反社の「石澤元部長」も経営陣に利用されているだけの『駒』でした。

問題は経営陣の2人です、渡辺絹翁(喜久男)と鹿村大志社長が、犯罪であるFC詐欺や一般消費者を騙す目的の直営店詐欺マニュアルを進めた張本人です。

まとめ

本情報は、社会から搾取する企業の実態を明らかにし、被害者を減らすための情報発信です。株式会社いーふらんの現在の経営体制や行動は、多くのオーナーたちの信頼を失いつつあります。公には和解の姿勢を見せつつ、裏では争う姿勢を持つダブルスタンダードが疑問を呼んでいます。信頼回復のための行動が求められます。

 

 

 

1 個のコメント

  • HITOWAグループ、この会社が、HITOWA三羽烏という超絶詐欺師を反社会的企業いーふらんに送り込みました。この企業に関しても、経緯などを追求されるべきでしょう。

    詐欺的フランチャイズの元祖HITOWAグループの手法に、ヤクザを加えて昇華させたのが、悪質反社会的企業のいーふらんです。
    そして、いーふらんにその手法を持ち込んだのは、渡邉信明をはじめとするHITOWAグループを代表する凶悪詐欺師HITOWA三羽烏です。
    HITOWA三羽烏の友人には、加賀谷高志など世間を騒がせた横領不倫男などもいます。
    そんなHITOWA三羽烏のリーダーであった元加盟店開発営業部長は、訴訟マスターを自称し、必殺の訴訟戦術である引き延ばし作戦を駆使します。
    【おそうじ本舗CMで踊る元いーふらん部長】
    https://sp.nicovideo.jp/watch/sm40056277
    ここで、必見動画、タレントと踊るHITOWA三羽烏をご覧ください。
    これは、HITOWAグループが、詐欺師を全面に押し出し、詐欺を容認していたことの証明にほかなりません。
    その恐るべき男は、HITOWAグループの部長であった頃、部下に対して、我々加盟店のことをこのように言っていました。
    ・うちに来る加盟店は、前科者か、社会不適合者
    ・HITOWAグループに対して訴訟をするような前科者やら社会不適合者は、もうすぐ路上生活になるか、万引きかコンビニ強盗でもして刑務所に入るような奴ばかりで、日銭が喉から手が出るほど欲しい人間
    ・つまり、訴訟を引き延ばせば、、、ゴミみたいな和解金額で加盟店は飛びついてくる。さらに、責任をあやふやにしたままの和解が可能。
    ・これを続けることで、我々のフランチャイズに悪評は立たず、今後も詐欺が続けられる。
    これが、恐るべきHITOWAグループ流「HITOWA✖️YAKUZA」の理論です。
    いーふらん裁判ももう1年経過しています。未だ証人尋問も実施されていなければ、確実にいーふらん側は、加盟店の資力を見越した上での引き延ばし戦術を採っています。
    いーふらんは、今回の集団訴訟に責任を感じているのであれば、原告団の請求を全て受け入れるべきでしょう。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です