いーふらんで働く社員たちは、日々様々な問題に直面しています。顧客を騙すことに悩み続けて、セクハラやパワハラに苦しむ社員もいます。
そのため、社員たちの間ではストレスや不満が蓄積され、心身ともに疲弊する状況が続いています。
しかし、私たちはこれまでただ受け身であったわけではありません。社員たちはブログやSNSなどを通じて、現状を訴え、改善を求めてきました。
今回は、私たち社員たちが改善のために提言する内容をまとめたいと思います。
- 教育・研修の充実
- いーふらんでは、マネジメントに関する教育や研修が不十分であると感じる社員が多くいます。新人社員には、より実践的なトレーニングを提供することが必要です。また、上司たちは定期的に指導力アップのための研修を受けるようになるべきです。
- ハラスメント対策の徹底
- セクハラやパワハラによる社員の苦痛は計り知れません。社員たちは、自らの人権を守るためにも、ハラスメントについての徹底的な対策が必要だと考えています。ハラスメント相談窓口の設置や、問題のある上司への厳正な処分など、具体的な施策を求めています。
- 経営陣の社会的責任の果たし方
- フランチャイズ詐欺に関わった経営陣は、社会的責任を果たすべきです。被害者への謝罪や賠償、再発防止策の実施などが求められます。また、今後は社員たちの安心・安全な労働環境を守るため、企業の倫理観や社会的責任を重視する方針を示すことが必要です。
私たちは、これまで以上に改善に向けて声を上げていくことが必要だと考えています。
「株式会社いーふらん」が正しい会社へと生まれ変わるために、私たちは内部告発を伴う情報を発信します。「いーふらん」が抱える問題を公にすることで、社会的な注目を集め、問題点を解決するための第一歩を踏み出しました。
株式会社いーふらんが復活するためにも、公正な運営が求められます。内部告発や表現の自由は、権利の行使であり、正しい行いである。私たちは引き続き、真実を追求し公益的な情報を発信していきます。
先山愉弥 加島隼人
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