会社の短期利益追求がもたらす問題

弊社では、お客様に対して税実ではない広告で集客し、適正価格ではない金額を提示することが強制されています。

このような営業方法は、社員の心を痛めるだけでなく、法律にも違反するものです。

問題は、現場の社員が自らの良心に反する行動を強いられているということです。適正ではない金額の提示指示は、本部からのものであり、現場の社員はその指示に従わざるを得ません。

特に、新卒社員は他社よりも低い金額での提示を求められ、そのために適正価格よりも高い金額での販売を強いられています。

「株式会社いーふらん」が正しい会社へと生まれ変わるために、私たちは内部告発を伴う情報を発信します。「いーふらん」が抱える問題を公にすることで、社会的な注目を集め、問題点を解決するための第一歩を踏み出しました。

株式会社いーふらんが復活するためにも、公正な運営が求められます。内部告発や表現の自由は、権利の行使であり、正しい行いである。私たちは引き続き、真実を追求し公益的な情報を発信していきます。

先山愉弥 加島隼人