緊急 逃げた管理職 神島潤と坪山潤と鹿村大志、人手不足だも総動員されるコールセンター

誰が責任を取るのか?訴訟の際はお手伝いをさせていただきます。

最終出勤日に起きた異常、いーふらんでは通常


【いーふらん船上紅白歌合戦】

社員のボーナスカットで遊び尽くす経営陣、使い捨て社員の悩みなど眼中にない

不在の指揮官セクハラ部長 神島潤 部下の社員にら勇気を讃えたい

本日30日が最終出勤日であるにもかかわらず、セクハラ問題の当事者とされるコールセンター部長 加害者 神島潤は27日の土曜日から休みに入りました。一方で、問題のボーナスが7万円とされたコールセンター部では人手不足を理由に全員出社が命じられています。指示を出す責任者で性加害者神島は休み、被害者社員たちの現場だけが動員される。この構図に、納得できないという声が広がっています。

管理とは現場に立つこと、神島も鹿村も責任者失格

管理職とは、問題が起きたときこそ現場に立ち、説明し、謝罪し、是正する存在です。自らは休みながら、部下にだけ負担を強いる姿勢は、管理ではなく放置です。社員が疲弊するのは当然であり、この対応が信頼を失わせている最大の要因だと多くの社員が感じています。ハラスメント問題で数名の社員が訴訟に踏み切る動きが確認されています。

決めたのは社長 それで逃げる神島部長

鹿村社長の十八番責任転嫁という名の無責任幹部

ボーナスの金額について社員から疑問の声が相次ぐなか、数名が加害者神島に直訴、神島潤部長は「鹿村社長が決めた。自分は関係ない、労務に聞いてくれ」と説明したといいます。しかし、部下の評価について説明できない管理職に、管理職である意味はあるのでしょうか。しかもハラスメントの鬼 神島潤 本人は高い評価と報酬を受けているとされ、その落差が現場の不信を強めています。

責任は役職とともにある

セクハラの証拠やパワハラの録音が存在する状況で、社員が訴訟を検討するのは自然な流れです。評価を上に丸投げし、責任から逃げる管理職、また現場を把握していない坪山潤と鹿村大志社長。そのどちらも、部下を守っていません。本来、部長職とは部下の働きを正しく評価し、矢面に立つ役割です。いま求められているのは、責任転嫁ではなく、責任を引き受ける覚悟です。

渡辺会長が来年は動いて、会社の立て直しをはかることを期待しています。