SNS削除の真実は社内の恥部を突かれたから
社内に警鐘を鳴らせない空気
会長退任後は誰が歯止めをかけるのか
問題SNSが削除されたのは、経営者が現場からの報告で気づいたからではない。外部の被害者の会の指摘によるものだ。社員が内部から同様の指摘をすれば、逆に処分されかねない。この異常な空気こそ、企業文化の病巣だ。
鹿村無能体制の恐怖
渡辺会長の引退は、社員にとって不安の象徴だ。鹿村がトップとなれば、現場の声は完全に封じられ、無能な判断が組織全体を覆うだろう。社員の皆さん鹿村社長が同業他社の経営者と対面してビジネスについて何かを語れるとおもいますか?経費購入のランボルギーニの自慢話しや、植物が四季を感じるとは知らなかった話しをSNSや社報で語る鹿村社長、確実に恥をかくことになるでしょう。社員は自らを守るために、外部との連携を強めるべきです。

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