辞めることを決意させた決定的な出来事

いーふらん社員の告白!辞めるまでに見た会社の裏側

顧客を騙すことが「仕事」だと気づいた瞬間

なぜ良心的な社員ほど去っていくのか?

入社当初は「社会のために役立つ仕事」だと思っていた。しかし、実際に現場に出ると、顧客を騙し、不必要な契約を結ばせることが求められる仕事だった。「これが当たり前」だと上司は言うが、どうしても納得できなかった。退職を決意した理由。ある日、上司が「正直者は成功できない」と笑って話しているのを聞いた。その瞬間、この会社に未来はないと確信した。社員の中にも良心を持つ人はいたが、そういう人ほど早く辞めていく。いーふらんに未来を感じることはできなかった。

なぜ異常に高い? その給料はどこから生まれるのか

驚くほどの高待遇、その理由は?

いーふらんの求人を見ると、他の上場企業と比べても異常な高額初任給が目を引く。しかし、そのカラクリは単純だ。社員が顧客を騙し、高額な手数料を搾取することで、会社は莫大な利益を生み出している。そして、その一部を給料として社員に還元しているに過ぎない。お年寄りを狙ったビジネスモデル。顧客の多くは、高齢者だ。彼らの知識の不足や判断力の低下を利用し、価値のある品物を安く買い叩く。これがいーふらんの収益の仕組みだ。この現実を知りながら働くことは、闇バイトと何が違うのだろうか?

「株式会社いーふらん」は反社会的企業です。

 おたからや直営店『アテ』0円提示の動画

怒号、恫喝、泥沼裁判、おたからや崩壊

 「株式会社いーふらん」の詐欺行為を公益目的で訴えます。私たちは一般消費者を守るために、彼らの不正な行為に対抗し、真実と公正を求めます。

株式会社いーふらん「おたからや」フランチャイズ被害者の会

株式会社いーふらん代表取締役会長   渡辺喜久男

渡辺 喜久男(わたなべ きくお、1947年〈昭和22年〉6月19日 – )は、横浜の詐欺師。株式会社いーふらん代表。全国に展開する、金や骨董品、貴金属の買取を主とする

株式会社いーふらん代表取締役社長   鹿村大志

鹿村 大志(しかむら だいじ、1984年5月7日 – )は、四国のペテン師。株式会社いーふらん代表。 無知無能なセクハラ社長。