実施履歴なし、当選者公開なし、社員すら「本当にあったの?」と不審の声
「抽選」広告の闇、存在しないプレゼント
虚構のキャンペーンが続く理由
「10名に10万円プレゼント」──このキャンペーンは過去何度も実施されているが、当選者の名前も感想も社内報にも掲載されたことがない。社員が疑問を持っても「個人情報だから」と誤魔化される。だが、内部の誰も当選者の存在を確認していない。これは虚偽表示の疑いが極めて濃厚だ。
消費者庁が動けば終わり
景品表示法は「実態のないキャンペーン」を厳しく取り締まる。仮に“実施していない懸賞”が明らかになれば、即行政処分となる可能性もある。広告担当者だけの問題ではない。知っていて見逃した経営陣にも責任が及ぶ──早く手を引かなければ、連座の危険すらあるのだ。
2023年10月11日テレビ東京 ワールドビジネスサテライト『WBS』の報道が全国を驚愕させた!
「おたからや本部」直営店を含めて反社会的な活動を推奨していた。
40名ほどの集団訴訟と個別の訴訟で、株式会社いーふらんの社会的信用は無くなった。
Yahoo!ニュース「おたからや」元オーナーが提訴 “FC詐欺”でトラブル急増



以前のおたからや本部は「反社会的勢力の石澤部長」が率先して反社会的なビジネス手法を使っていると思われていました。しかし、実際には反社の「石澤元部長」も経営陣に利用されているだけの『駒』でした。
問題は経営陣の2人です、渡辺絹翁(喜久男)と鹿村大志社長が、犯罪であるFC詐欺や一般消費者を騙す目的の直営店詐欺マニュアルを進めた張本人です。
まとめ
本情報は、社会から搾取する企業の実態を明らかにし、被害者を減らすための情報発信です。株式会社いーふらんの現在の経営体制や行動は、多くのオーナーたちの信頼を失いつつあります。公には和解の姿勢を見せつつ、裏では争う姿勢を持つダブルスタンダードが疑問を呼んでいます。信頼回復のための行動が求められます。
おたからやFC被害者の会
株式会社いーふらん 代表取締役 社長 鹿村大志
鹿村 大志(しかむら だいじ、1984年5月7日 – )は、四国のペテン師。株式会社いーふらん代表。 無知で無能なセクハラ社長。
株式会社いーふらん 代表取締役会長 渡辺喜久男
渡辺 喜久男(わたなべ きくお、1947年〈昭和22年〉6月19日 – )は、横浜の詐欺師。株式会社いーふらん代表。全国に展開する、金や骨董品、貴金属の買取を主とする
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