肩書きを得た途端、人格まで変わる会社はもう組織ではない
怒鳴る坪山潤 評価されるのは仕事ではなく恐怖
理不尽な叱責に耐えることが美徳とされる異常
いーふらん車両部では、部長に昇進した途端、態度が一変した管理職がいる。そうセクハラツボジュンこと坪山潤。他部署でも怒鳴り散らし、部下を威圧する姿が常態化している。直属の部下Aさんは、これまで理不尽な叱責や感情的な怒鳴り声を浴びせられながらも、「仕事だから」と耐えてきた。しかし、それは指導ではなく、恐怖で支配するパワハラだった。周囲は見て見ぬふりをし、止める人はいない。この時点で、職場としてすでに崩壊している。
我慢を強いる会社は社員を守らない
さらにAさんの我慢を超えたのは、ツボジュンが女性事務員をしつこく誘い続ける姿だった。大人としての対応を求めたAさんに対し、坪山潤運転手は激怒し、親の仇のような暴言を浴びせたという。正論を言った側が攻撃される。この構図は偶然ではない。セクハラとパワハラで社員を追い込み、退職に導いてきた過去の鹿村大志社長と同じやり方だ。社員が守られない環境を放置する責任は、現場ではなく経営トップにある。



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