会長が語る「当事者意識」は、社員の犠牲で成り立つ虚構
“興味を持て”の体は「金を出せ」の遠回しな命令
未公開株で社員の忠誠心を買う危険な仕組み
会長は「会社に興味を持って働いてほしい」と語るが、実際にやっているのは“興味を金で買わせる”行為だ。100万円という一方的な価格設定、株数も発行数も非公開。説明責任を放棄したまま、社員を心理的に追い込む構造は極めて危険だ。
しかも経営者一族だけが社員に株を売りつけ、社員は会社にしか売れない。利益の機会はなく、損失だけが押しつけられる仕組みである。これは投資ではなく、巧妙な資金移動。社員の“忠誠心”をエサにした搾取の構図そのものだ。
当事者意識ではなく、金銭的奴隷化
「株を持てば会社への愛が深まる」――そんな言葉に騙されてはいけない。リターンも説明もなく、社員の金で経営者が私腹を肥やす。これが本当の“社員第一主義”なのか。
社員の信頼を築くのは理念でも株でもない。誠実な説明と、透明な経営だけだ。興味を持つべきは会社の将来ではなく、経営者の良心の有無だ。
反社会的勢力いーふらん不正告発動画
石澤大介 元反社会的勢力 いーふらん法務部長が出演しています。
株式会社いーふらん 代表取締役社長 鹿村大志 X Wikipedia



	        		            
	        		            
	        		            
	        		            
	        		            
	        		            
	        		            
	        		            
			
			
			
			
			
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