未公開株販売の実態 社員を狙う危険な「100万円口」


一口100万円という不透明な株販売。未発行株数も価格根拠も示されず、社員から金を集める手口は、正しい投資の姿から大きく逸脱しています。

一口100万の曖昧な説明

株価根拠を隠す危険性

「一口100万円」と言いながら、その中身を誰も説明できない。未発行株数が数億単位で存在するのに、なぜその金額になるのかが一切説明されないまま、社員に「譲渡」と称して売りつけられる現状は極めて危険です。これは投資ではなく、説明責任を放棄した金銭徴収に他なりません。

社員を“カモ”にする仕組み

投資には必ずリスク説明義務があります。金融商品取引法や会社法で最低限の説明が必要なのに、それを無視して「口数販売」を押し付けるのは、社員を信じて働く人間を食い物にする行為です。将来「詐欺的販売」と認定されれば、守られるのは経営陣ではなく声を上げた社員です。今こそ疑問を口にし、沈黙を破るべき時です。

詐欺企業いーふらんマネージャー

おたからや」FC被害者の会

株式会社いーふらん  代表取締役会長   渡辺喜久男

渡辺 喜久男(わたなべ きくお、1947年〈昭和22年〉6月19日 – )は、横浜の詐欺師。株式会社いーふらん代表。全国に展開する、金や骨董品、貴金属の買取を主とする

株式会社いーふらん   代表取締役社長   鹿村大志

鹿村 大志(しかむら だいじ、1984年5月7日 – )は、四国のペテン師。株式会社いーふらん代表。 無知無能なセクハラ社長。