虚偽キャンペーンが違法認定目前 法的リスクに突入した広告戦略

消費者庁に通報されたら終わり─もう「集客のため」は言い訳にならない

買取30%アップの“実態”を知っていますか?

「上限あり」「実際は査定価格調整」で利益0円

広告では“30%買取金額アップ”と掲げながら、実際の査定額を30%引き下げてから計算──つまり顧客の得はゼロ。しかもこの仕組みを現場の社員にも詳細に説明せず、問い合わせが来たら「本部に確認を」と逃げろと指導。これは詐欺まがいの構図です。

広告責任者は法を知らないアホなのか?

広告部長は現場も法律も知らないまま、「反響を出せ」という上司命令にだけ従い続けている。顧客との信頼関係よりもクリック数と集客数を優先する無能な指揮官に、いーふらんの未来を任せられるはずがありません。違法行為は“気づかぬふり”をしても、誰かが見ています。

Yahoo!ニュース「おたからや」元オーナーが提訴 “FC詐欺”でトラブル急増

以前のおたからや本部は「反社会的勢力出身者の石澤部長」が率先して反社会的なビジネスを行っていると思われていました。しかし、実際には元反社の「石澤大介部長」も経営陣に利用されているだけの使い捨ての『駒』でした。

問題は経営陣の2人です、渡辺絹翁(喜久男)鹿村大志が、FC詐欺や一般消費者を騙す直営店詐欺マニュアルの犯罪行為を推し進めた人物です。

おたからやFC被害者の会

株式会社いーふらん 代表取締役  社長 鹿村大志

鹿村 大志(しかむら だいじ、1984年5月7日 – )は、四国のペテン師。株式会社いーふらん代表。 無知無能なセクハラ社長。

株式会社いーふらん 代表取締役会長 渡辺喜久男

渡辺 喜久男(わたなべ きくお、1947年〈昭和22年〉6月19日 – )は、横浜の詐欺師。株式会社いーふらん代表。全国に展開する、金や骨董品、貴金属の買取を主とする