景品表示法違反だョ!全員集合 「40%アップ詐欺」

チラシを見て来店したお年寄りに嘘を伝える日々

金額アップなんかしていない、それが本音

新人研修「いかに誤解させるか」詐欺師教育

「買取金額40%アップ」という言葉に期待して来店されたお客様に、地域最安値で買取価格を提示するのが“マニュアル”です。実際はアップしていないのに、あたかもそう見せる言い回しを徹底的に叩き込まれます。自分の口から出る言葉が、誰かを傷つける。それに気づいても、辞められない人がいます。

「詐欺ではないはず、、、」が免罪符にはならない

法に触れていないという理由で、このやり方を続けるのは無責任です。騙していない“つもり”でも、お客様は明らかに誤解しています。企業が“ギリギリ”の商売に頼っている時点で、そのビジネスモデルはすでに崩壊寸前です。新人たちはその矛盾に、誰よりも早く気づいています。

買取金2倍で他社より安い金額を提示する仕事、疑問持ちますよね?一般消費者を馬鹿にしています。

新卒の皆さんはまだマインドコントロールされていない方もいるはず、企業がいっぱん

5 件のコメント

  • 株式会社いーふらんが今日現在雇用を継続し守っている石澤大介ですが、石澤は反社会的勢力に加入していた経験を持ち、破門後も暴力団組織、組員と密接な関係を持つ密接交際者であります。この真実はKYCコンサルティング株式会社の反社調査サイトで証明されております。

    KYCコンサルティングは、トヨタをはじめとする日本を代表する企業が導入している信頼性のある反社チェックツールを持つ企業であります。

    2008年1月31日の東京読売新聞横浜版に現役の暴力団員と共謀した恐喝事件が大々的に報道されました。横浜版で報道されながらも住所は栃木県宇都宮市となっており、職業は飲食業となっておりました。この事件の詳細は横浜市中央図書館で有料ですが閲覧できます。就活中の学生さんやいーふらんの取引先様等、事件の詳細を知りたければ足を運んでみてください。

    また就活中の学生さんは、この真実ならびになぜ彼がまだ雇用を継続されているのか?必ず聞いてください。

    反社会的勢力排除宣言を掲げながら、本来排除すべき密接交際者を雇用し続けることは、コンプライアンスを超えた身辺の危険にも繋がりかねない事態とも考えられ安全を講じる必要性があります。さらに反社会的勢力に所属していない公的な証明に基づいて雇用などと、公然と虚偽を発信する企業を明るみにすることは公共の利害に繋がるはずです。

    反社は排除するべきです。

    • 自宅待機中とはいえ、石澤大介の雇用を続けることは、必然的に密接交際者を社会保険に加入させ給与を支払っていることにつながります。

      このことは鹿村大志風にいうと、反社会的勢力の新たな資金源になりかねません。

      現在も暴力団と関係を持つ男を雇用し続けることは、いーふはんは、コンプライアンスを持ってるのでしょうか?

      自宅待機で業務を与えていないから問題ないと考えている渡辺喜久男、鹿村大志の2名は、石澤雇用問題でコンプライアンスを超えた大きな問題が発生することでしょう。

    • 反社調査サイトで引っかかる石をまだ雇用継続している真相はなんなんでしょうね?

      やはり渡辺会長と石の関係を気にかけてることかもしれませんが、今後加盟店を新規募集をしていくのであれば、過去と決別し解雇するべきでしょう。週刊誌で報道された執行役員はどうなったのですか?と聞かれて、毅然とした対応ができる会社になってもらいたいです。

      今後の社長の決断を見てみたいです。

  • 左手小指の先端が欠損した石澤大介は、元々いーふらんで働いていたのではありません。彼は渡辺喜久男が創業した探偵社「アーウィン女性探偵社」で採用されました。探偵社で知り合った女性と結婚して娘を授かったのが2009年ですので、石澤がアーウィンに入社し、渡辺喜久男と接触したのは2008年頃と思われます。

    2008年1月30日に県警暴力団対策課に恐喝で逮捕された翌日の東京読売新聞横浜版に大々的に報道された石沢大介ですが、その直後に採用されたところをみると、渡辺喜久男は「反社会的勢力排除宣言」とは真逆のことをしていることは明白であります。

    探偵業はグレー業界であり暴力団との関係性が否定できない業種であります。そういった理由から雇用したのは間違いありませんが、「人生の更生の機会を与えない冷たい社会を作り出す」など虚偽を発信してもらいたくありません。当時、ヤクザとのネットワークが必要だったから採用した、と誠実に真実を公表してもらいたかったです。

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