新人100名の以下が「何もしていない」
同業他社への“偵察業務”という名の左遷
やる仕事がない、だから調査に行け?
入社して数週間、やっと与えられた業務が「他店への覆面調査」。それも明確な目的もなく、ただ行って話を聞くだけ。400人の新人の多くが、同じように現場で“放置”されています。会社は若手の時間を何だと思っているのでしょうか?そんな調査に意味があるとは思えません。

「気づいたらやる気が消えていた」
店舗を回っているうちに、気づいてしまったんです。他店では真剣に接客している人がいるのに、自分はなぜこんな無意味なことをしているのかと。現場が新卒を育てる気がないのなら、採用自体を見直すべきです。未来ある若者を“使い捨て”にしてはいけません。

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