海外オークションの立役者、伴氏も失う企業の末路

影の功労者を左遷することの愚かさ

実働部隊が離れていく危機的現場

成功の裏にいた男、伴氏の存在

伴氏は林部長と共に、いーふらんの海外オークションの基礎を築いた立役者です。彼がいなければ実現までにかなりの時間がかかったと言われています。この海外オークションが無事にスタートできたことで、次に控える海外店舗出店への道が開かれました。そんな彼が左遷され退職まで追い込まれました。

理由はただ一つ。会長・社長の意向に沿わず、忠実に業務を遂行するタイプだったことが気に食わない。彼はフランチャイズに対して査定が高額過ぎると何度叱責されていても公平な査定金額をやまず、降格になるまで公正な査定をやめませんでした。自己主張を控え、誠実に職務を全うして企業の搾取には加担しないだけの人物が排除され、代わりに恩師密告者やセクハラ問題を起こした人物が上に立つ。まるでフジテレビですね、いや反社企業と比べてはフジテレビに申し訳ないですね。

これでは企業としての実力も信頼も、長続きするはずがない

「現場の実績」よりも「上の顔色」

現場から離れた経営陣が、人の価値を成果でなく「お気に入り」か「どれだけ太鼓を叩くか」で測るそれがいーふらんです。こうした組織では、いずれ現場が疲弊し、顧客満足も下がり、最終的にはブランド価値の崩壊に繋がることは明らかです。