毎日社員のやる気を削ぐ、曖昧な指示にうんざりです。

未成年者を買春した人間が偉そうな事を言って、恥ずかしくないのか?

現場の社員に何の決定権も与えない、しかし責任は全て現場社員

鹿村大志社長伝統「成績は上司、ミスは部下」毎日モチベーションを削ぐ表現

メール全体にネガティブなトーンが強い「情けない結果」「やろうと思えばここまでやれる」「言い訳は駄目です」といった表現が繰り返されています。

これらの表現は部下を鼓舞するのではなく、逆に士気を下げる恐れがあります。

「経営者側から見たら、直営は何を努力しているのかと問われます」という部分も、社員に対して不安やプレッシャーを与えるものであり、管理者として部下を守り、導く姿勢が感じられません。

具体的なサポートが欠けている

指示が曖昧であり、「買い逃しを減らす」「口コミを取る」といった抽象的な目標は掲げられていますが、具体的な方法論やサポートが不足しています。「どうすれば成功するのか?」という点に対する指示が不十分です。

また、部長自身がどうサポートするか、具体的なリーダーシップが示されておらず、社員に丸投げしている印象があります。

パワハラブラック企業の特徴、強圧的なコミュニケーション

「最低でも店舗で 30%を取りましょう」「本日口コミ 100%取ってください」など、強制的な言葉が多く使われています。これにより、社員は指示に対して反発心を抱くか、または不安を感じてしまう可能性が高いです。

問題解決や目標達成のための具体的な指導やサポートがないまま、ただ「やれ」と言われるのは、管理職としての役割を果たしていない印象を与えます。

これならマスト部長のがマシです

株式会社いーふらん 代表取締役  鹿村大志