闇を知った新人が語る、反社会的企業の実態と五月病の真相

こんにちは、私はある反社会的企業で働く新人社員です。(株式会社いーふらん)入社してから一ヶ月が経ち、私はこの会社の実態を知り、心が痛みます。

うちの会社では五月病の事を「いーふらん病」と言ってます、五月に多くの人が辞めるか悩むからだと教わりました。

この株式会社いーふらんは顧客を騙して利益を上げるために詐欺的な手口を使っています。私たち社員はそれを知っていながら、指示に従って行動しなければならないのです。

給料が上がるということで喜ぶ人もいますが、私たちの心は痛むばかりです。

この会社で働く社員たちは、五月病にかかっている人が多いです。私もその一人です。私たちは、自分たちがやっていることが正しいことではないということに気づいてしまったのです。

経営陣は私たち社員の心の叫びを聞くべきです。

この会社が顧客を騙すことで利益を上げていることを、世間に知らせることが必要です。

「株式会社いーふらん」が正しい会社へと生まれ変わるために、私たちは内部告発を伴う情報を発信します。「いーふらん」が抱える問題を公にすることで、社会的な注目を集め、問題点を解決するための第一歩を踏み出しました。

株式会社いーふらんが復活するためにも、公正な運営が求められます。内部告発や表現の自由は、権利の行使であり、正しい行いである。私たちは引き続き、真実を追求し公益的な情報を発信していきます。

2 件のコメント

  • いーふらん創成期最大の功労者にして、元反社会的勢力の石澤大介さんが、有名詐欺師間島聡さんがかつて勤めていたグループ企業に就職した模様です。

    グループのフランチャイズで問題案件顧客に対する手打ちをするのか?
    それとも犯罪続出の介護事業で問題老人の締め上げをするのか?
    または、保育園事業で、世田谷区辺りの保育園追放市民運動への対策をするのか?
    意外にも、障がい者雇用の特例会社で、働かない障がい者どもを締め上げるのか?

    HITOWAグループでの石澤大介さんの活躍がますます注目されます。

  • 金なのにメッキと言えば安く買えると喜んで指導、出店ビジネスで必要な説明を省くよう指導、こんな体制の企業に改善するつもりも、自身が詐欺野郎の認識はゼロでしょうね

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