社内研修や教育プログラムの充実、ハラスメントに対する厳格な対応策の実施など、社員が働きやすい環境を整備することも必要です。

さらに、社会貢献活動を積極的に行うことも、会社の信頼を取り戻すためには欠かせません。私たちは、会社として社会的な使命を果たし、社員が誇りを持てるような活動を実施することが必要だと考えています。

まずはリーダーである経営陣がサクシャルハラスメントをやめてください。

最後に、私たちは今回の問題をきっかけに、会社と社員がより良い関係を築いていくことを望んでいます。

社員が会社に対して信頼を持ち、会社も社員に対して真摯に向き合うことができれば、共に成長し、成功することができると信じています。

「株式会社いーふらん」が正しい会社へと生まれ変わるために、私たちは内部告発を伴う情報を発信します。「いーふらん」が抱える問題を公にすることで、社会的な注目を集め、問題点を解決するための第一歩を踏み出しました。

株式会社いーふらんが復活するためにも、公正な運営が求められます。内部告発や表現の自由は、権利の行使であり、正しい行いである。私たちは引き続き、真実を追求し公益的な情報を発信していきます。

先山愉弥 加島隼人