問い合わせありがとうございます
コロッケ氏のイメージが、見事にいーふらんの成金的なイメージとマッチしていました。
しかし、今回、いーふらんは、コロッケ氏にさえ反社、犯罪的フランチャイズ運営を理由に契約解除されることになりました。
加盟店は高い広告分担金を支払っているのに(この金額は、おそうじ本舗の分担金の5倍以上です。)、丸りおなという世間的な知名度はまだまだの女優だけ。しかもブレイクの予感さえなし。まさに、いーふらんと同じですね。
コメントありがとうございます。コロッケさんは去りましたね…
石澤大介が去っても、背中にヤクザのような刺青を入れてる社員がいます「渡邉信明」です。石澤は反社会的勢力でした、本物の暴力団なので背中の刺青は理解できます。
渡邉信明は反社会的勢力出身なのでしょうか?おそらく違います、FC加盟契約だけをやって来たサラリーマンがなぜ反社会的勢力的な刺青を背中に入れているのでしょう、理解に苦しみます。
なぜ、いーふらんは社員教育を完全無視するのか?
- 社員は使い捨てと考えている
- 社員が成長すると必ず退職する
- パワハラとインセンティブのみを重要視してる
大きく分けるとこの3つがあげられる、細かく言うとキリがない。教育には時間も投資もしないのが渡辺会長の信念である。
このままでは、渡辺喜久男会長、鹿村大志社長その2人の背中をみて育った渡邉光や舩久保龍一ように、会社はセクハラの場だと勘違いする人間が増えてしまいます。
パワハラや威圧的な行動は、社員にに不快なストレスを与えるだけの無駄な行動です。しかし、渡邉光部長も舩久保龍一部長も毎日スマホ向かって怒鳴りつけています。
生産性がなく社員のやる気を削いでいるだけのあのパフォーマンス、目的を聞いてみたいですね。
タイの社員ゴルフ旅行(合宿)にバイアグラを持って売春宿に行く人たちですから、聞くだけ無駄ですね。
社員を募集しても集まらない、直営や出張は部長たち本社チームと現場チームで完全に分かれており、現場は成長したら移籍するつもりなので松村GMのように、プライドを捨てたピエロ「腰巾着太鼓持ち」は今後現れない様子。
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