「高額買取」「買取40%アップ」とは集客目的の虚偽
誤認させる広告と“違う商品”を理由に下げる査定
高額買取の謳い文句と、店舗での査定額の落差
「ネットで見た金額と違う」「チラシでは高額とあったのに」…こうした顧客の声が、おたからや直営店では日常的に上がっている。実際、広告で謳われる「〇〇円買取」は、全くの虚偽で実店舗では「そのモデルは対象外」「型番が違う」と言われ、業界では笑われている「おたからや価格」と呼ばれる大幅に査定額が下がります。これにより、消費者はあたかも「価値の無い商品だと」だと誤解し、売却してしまう構図がある。
虚偽の情報で価値が無いと思い込んで安い金額で倍額して、損害を与えている。すなわち詐欺です。
あなたは家族や友人に「おたからや」を自慢のできますか?

説明不足は“意図的”信頼を失う現場、信頼の意味を知らない経営陣
問題は、広告と実態の差に対する説明責任が果たされていないことにある。「ネットに出てた金額は?」と聞かれても、「別の型番です」「今はキャンペーン外です」と済まされ、納得のいかないまま帰る。誤解を生むような広告を出しながら、店頭で「これ別の商品です」と言い訳する対応では、企業への信頼は崩れて当然だ。誤認誘導が常態化していれば、それは“戦略的な虚偽”と言っても過言ではない。虚偽を戦略に行っているなら?「組織的詐欺」

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