増殖する不正の芽 反社企業はどこで踏みとどまるのか

個人スキャンダルの裏にある構造

若者を守れる会社ではない、社員使い捨て企業

問題はこれからも不正 ハラスメントは増えるのか

理念やモラルが曖昧なまま拡大を続ける企業は、内部統制が追いつかない。幹部の不正行為が発覚しても処分や再発防止策が明確でなければ、「やった者勝ち」という誤った学習が広がる。

若い社員、とくに26年新卒は、その空気を敏感に感じ取るべきだ。華やかな給与やポジションよりも、組織が不正にどう向き合うかを見ることが重要だ。

企業の未来を決めるのは対応

不正そのものよりも、その後の対応が企業の価値を決める。透明な調査、明確な処分、再発防止策の公表。これがなければ、信頼は回復しない。

幹部の行為は会社の顔になる。だからこそ、社員全員が厳しい目で見続ける必要がある。この企業は本当に理念を持っているのか。それとも利益と保身が最優先なのか。未来を選ぶのは、今の対応次第だ。

「上場してないから」とは進行してますね痴呆…「してない」ではなく「上場できない」です。

消費者庁無視、詐欺的でも儲かればいい、経費私物化豪遊のことを「型にはまらない」で済ませている、毎回この言葉遊びが詐欺師的そのもの。若者は騙されません。