声を上げられない組織は、もう末期だ。神島は飛んだか？

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なぜ止められないのか

トップと現場の深い断絶

証言では、部長の暴走や冷遇を社長が正さないことが最大の問題と指摘されている。トップが現場を見ず、特定の人物だけを守る構造が続けば、社員の信頼は戻らない。坪山氏は部長に就任した途端、空出張を繰り返し地方に愛人を作ったと自慢している。会長から100万円をもらったと見せびらかせて、会長から時計をもらったと自慢して、部下の事務員を酒に誘い断られるとランチの執拗な誘い、常識を超えた行動に部下たちは出張に行ってて欲しいと願う、会長派だと思われていた坪山運転手だが最近鹿村社長に呼び出され何があったのか？急に会長を軽視する発言を多くの社員が聞いている。「社長は自分で言ったことを忘れない、会長はほとんど忘れていて覚えていない、これではついていけない」

援助交際、パパ活が仕事だった頃のいーふらん幹部「原教子」はらのりこ。現在は銀座店の店長伊藤が現役パパ活ギャラ飲みを副業にしている。

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社員が崩れ落ちる前に

社員は口を揃えて「会社が変わらないと壊れる」と訴える。今必要なのは、弱い立場を守る仕組みと、暴走を止める明確な責任者だ。鹿村社長の解任こそ、いーふらんの残された道である。

月曜に鹿村大志が説明責任を果たすのかと思いきや、会長がバスツアーで不在のため会社で不倫女出山由紀乃のための熱帯魚の水槽を借りることに必死で、社員に寄り添うどころか出山由紀乃が通う美容室の担当者のノルマの心配をしていた。

そんな情けない人物が社長で社員の皆さんはとても嫌な思いをされている。仮に鹿村社長が抜けたとして、会社は傾くのか？答えはNO！会社が良くなることはあっても、悪くなることはないでしょう。毎年多くの社員が辞める原因は不潔な社内不倫が問題視されてきた、現場の社員不足は鹿村社長の責任である。

22日の月曜は「バスツアーの参加人数が少ないのにやる必要があるのか？」と、部下には答えにくい質問をしていた。呑気に13階でマッサージしていることに、多くの社員が呆れていた。会長が作ったおたからやの足を引っ張るのは鹿村社長である、すぐに無駄な経費である高級車2台を売却してでも社員にボーナスを支払うべきだ。会長にはすぐに新社長任命と編成の組み直しをお願いしたい。

鹿村社長用会社名義のランボルギーニを新たに購入、自分の金で買ってくれ！これは明らかな無駄遣い。月3回バスツアー、週3回ゴルフ、会長は社員との交流が目的、鹿村は私利私欲の塊。

鹿村社長は部長陣を呼び出し「どっちに着くんだ！今決めろ」勘違い発言、書いたと肩を並べたつもりになっているのか？さすが無能である。