でっち上げた“架空の不審者情報”を武器に会長の懐へ潜り込み、権限を肥大化させた危険人物の実像
ボケた会長に近づくための不審者騒ぎの演出家「坪山ジュン」
会長を転がして地位を奪い取る手口…鹿村式を覚えた坪山運転手
複数の現場社員が語るところによれば、坪山部長は存在すら確認できない“怪しい人物が社周辺をうろついている”という情報を誇張し、会長の警護を理由に本社内で特別ポジションを得たと言われている。そんな不審者がいたなら、多くのカメラに写り込み管理会社が騒いでいるはずである。
ボケたじーちゃんを騙すのはわけない
本来なら調査も警備会社も介さず、一社員が勝手に扱える内容ではない。それをあえて大きく広め、叩けばホコリだらけの会長の恐怖心を刺激し、近くに立つ“ボディガード役”を自ら確保した形だ。こうして手に入れた地位は、周囲の反対や懐疑を押しのける“免罪符”となり、現場は強烈な違和感と不信感に包まれている。
突然の横柄な態度、歳下部長への呼び捨てと大先輩部長にタメ口化
かつては「アキニ」と呼んで尻尾を振り撒くっていた歳下のセクハラ部長神島を、今では「アイツ」「使えない」「神島」などと呼び捨て、アゴで扱い始めたツボジュン部長。その変貌の速さに社員は凍りつき、社員の間では「急に王様みたいになった」「あからさま過ぎて引くわ」と陰で言われている。会長の悪で染まった手を逆手にとり、恐怖を煽いで会長の近くに立つことで自分の価値を誤解し、他者を見下す態度へと変わった姿は、まさに危険な勘違いの典型例である。そして全部長の制圧を企む無能な運転手ツボジュンのターゲットは舩久保部長だと言われている、谷澤部長のあれこれを会長にリークしたのはもちろんあのメガネだ。
反社会的勢力いーふらん不正告発動画
石澤大介 元反社会的勢力 いーふらん法務部長が出演しています。
株式会社会社いーふらんでは「ビジネス面の実力スキル能力は必要なし、ゴマスリと足の引っ張り合いだけが出世の鍵だ!」とツボジュン(自称)は語る



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