「消費者庁に怒られたって怖くない」直営店広告で行政を嘲笑う幹部たち

ターゲットは弱者のまま

社員も辞めない限り毒針が刺さる

消費者庁から警告を受け、一般顧客を欺く広告戦略が行き詰まったおたからや本部。次に狙うは社員だ。大量退職を会長自らが認めるほど現場は荒廃し、搾取の毒針が社員一人一人を狙っている。後悔してからでは遅い。社員にターゲットを移した詐欺企業の罠から逃げ出せ。

行政を嘲笑う企業体質

消費者庁の警告にも関わらず、直営店の広告では今も詐欺的表現を続ける。企業ガバナンスもコンプライアンスも存在しない。行政をもバカにするこの体質が変わらない限り、被害者は社員にまで広がり続けるだろう。
我々が訴え続けてきた現実、それは「反社体質企業に黙って従う限り、あなたの未来は永遠に踏みにじられる」ということです。会長自ら大量退職を認める状況下で、なお行政からの警告を無視し続ける。そんな組織に夢も誇りも奪われ、気づいた時には逃げ道を塞がれ、搾取され尽くすのが社員の末路です。辞める勇気こそが、あなたの未来を守る唯一の選択肢。声をあげた者が、真の自由を勝ち取るのです。