忘年会での執行役員同士と暴力沙汰は隠蔽するべきではない

伝統の隠蔽体質を変える時期だ、社員は透明性を求めている

社員の不祥事、企業の責任問題に経営陣は当事者意識が欠如している。

松村執行役員と長谷川部長の衝突、任命した鹿村社長に責任があることを自覚してください。

24年いーふらんの忘年会で、松村執行役員と「ピンク部長」長谷川勇一が暴力沙汰に発展したという衝撃的な事件がありました。現場の若手社員からも「上司の不仲が仕事に悪影響を与えている」との声が多く上がっています。このような衝突が起きる背景には、無能な経営陣による適材適所を無視した人事配置が大きく関与していると言えるでしょう。

長谷川部長のは以前より権力乱用とセクハラ疑惑

長谷川勇一部長は、セクハラや権力乱用の事実発覚後にもまだその噂が絶えない人物です。それにもかかわらず、鹿村社長は彼を特別扱いし、松村執行役員を干すような行動を取っています。これこそ反社企業社員間では「能力よりも不正を働く方が優遇される」との認識が広がり、士気の低下が深刻です。