202名入社の新入社員の皆様は必ず読んでください その14
コメント紹介
いつもありがとうございます!
24卒の新入社員の皆さん、こんにちは・こんばんは。皆さん、就活の際、企業リサーチはどこまでしましたか?入社を決める際は、慎重に考えたと思います。24卒の皆さんは、いーふらんが週間新潮、フライデー、WBSなどで特集された事実も存じていると思います。「反社石澤雇用問題」も新潮、フライデーの「小指の欠損」で「反社らしき人物が働いている」くらいの認識はあったと思います。またyoutubeを見ても「小指の欠損」の人物がいーふらんと関わっている事実がわかるはずです。
24卒の皆さんは、全てを承知の上、マイナス面ではないプラス面、例えば給与面、実力主義、福利厚生、SNSキラキラなどで入社を決めたことと思います。皆さんは入社して理想と現実のギャップがあったとしても、ある意味「自己責任」であります。
しかし、21卒、22卒の先輩やそれ以前に入社した中途社員は、株式会社いーふらんの執行役員・法務部長が「小指の欠損した暴力団出身者であり、現在も暴力団組織・組員と密接な関係を持つ密接交際者」である事実を全く知らなかったのです。当時はこのようなサイトもなければ、週刊誌をはじめとするメディアも騒がなく、youtubeもありませんでした。5chでそれらしいことが掲載されていた程度です。
何が言いたいか?それは「22卒社員やそれ以前の中途社員は、騙されて入社した」ということです。
もし執行役員・法務部長が小指の欠損した暴力団出身者であることがわかっていたら、彼らは入社しましたか?もしわかっていたら誰も入社しないはずです。22卒以前の社員は「騙された犠牲者」とも考えられます。
株式会社いーふらんは、石澤大介を「反社でない公的な証明に基づき雇用」と対外的に公然と発信し、反社石澤の真実を「虚偽・隠蔽」してきました。おたからやフランチャイズ加盟店はその「公的証明」を信じてきたオーナーもいるはずです。まさかフランチャイズ事業部長が、暴力団出身者で現在密接交際者であることがわかっていたら絶対加盟契約をしなかったでしょう。「加盟店も犠牲者」であります。
24卒の皆さんは、創業者が「アーウィン女性探偵社の創業者」で50年近く探偵をしていた事実など、もしかしたら知らなかったかもしれませんね。
新入社員の皆様が、いーふらんで安心・安全な会社員ライフを送れるようコメントを残しました。会社の歴史・真実を正しく知ることで安心・快適な会社員ライフを送れるよう今後も情報発信していきます。反社じゃない公的な証明など虚偽通知を発信し、加盟店や社員を騙してきた企業を明にすることは「公共の利害」につながることです。
皆さんはこのブログを通していーふらんの真実を知っていくことになるでしょう。さらに聞きたいことなどありましたら遠慮なくこちらのブログにメッセージをください。真実を回答いたします。お待ちしております。
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