我らの愛する会社「株式会社いーふらん」は現在、30名ほどのフランチャイズ元オーナーが集団で提訴されております。
私たち社員は、無能だと噂されている経営陣に訴えたいのは、詐欺的な問題が多く、社内ではパワハラ、セクハラ問題が蔓延していることです。
私たちは、社員として会社に貢献し、共に成長することを期待して入社しました。
しかしながら、会社が抱える問題は、私たち社員が想像する以上に深刻であることが明らかになりました。
フランチャイズ契約書に不明瞭な条項が多く、一方的な取り決めがなされていることが多く、それに気づくことができずに契約を締結してしまったオーナーが数多くいます。
また、職場内では上司からのパワハラや同僚からのセクハラが日常茶飯事であり、我々のブログに問い合わせが多数寄せられています。
私たちは、これらの問題を社員として直接訴えても解決することができなのなら、法的手段を取ることを検討しています。
私たちは、今後も社員の声を届けることを続け、真の改善を求めていきます。
「株式会社いーふらん」が正しい会社へと生まれ変わるために、私たちは内部告発を伴う情報を発信します。「いーふらん」が抱える問題を公にすることで、社会的な注目を集め、問題点を解決するための第一歩を踏み出しました。
株式会社いーふらんが復活するためにも、公正な運営が求められます。内部告発や表現の自由は、権利の行使であり、正しい行いである。私たちは引き続き、真実を追求し公益的な情報を発信していきます。
先山愉弥 加島隼人
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