600名募集して入社80名の現実

社員の内部告発情報を発信して、会社の改善を目指していきます。

いーふらんの「売上金一兆円」という目標、それに対して「社員募集の減少」という危険なサインが現れております。取引企業や顧客からもその点について心配の声が上がっております。

そこで、現実的な視点を持って目標数字を再設定し、達成可能な目標を設定する必要があるのではないでしょうか?

600人募集しても80人しか集まらない会社に成長はないです。

正確には内定式は130名、新人研修で50名が内定辞退、残った精鋭が80名

鹿村大志社長、今後は我々のブログのように誠実かつ透明性を持った情報共有をはじめませんか、取引企業や顧客に対しても、現状を正しく伝えることが重要です。

社会的に極めて非難される詐欺契約を何年も続け、社会の信頼や信用を損ない、多くの被害者に多大な損失を与えているにもかかわらず、社員旅行でタイに行ってゴルフを楽しみ、夜は現地の児童売春が活発な危険な地域に足を踏み入れて、HIVの危険を知りつつ買春行為を繰り返す、こんな常識を欠く行動をすることは、社会にとって望ましくないものですね

会長、社長、そして幹部社員のヤバい行動にはある程度の予想がつくものですが、情報社会を生きてきた新卒の方がなぜ入社したのか!? Fランでも入れる会社は多くあったはず。

いくら上場企業に内定をもらえなかったからといても、現在進行形ブラック詐欺会社を選んだことに驚きを感じます。社員は全員が見張られています。