いーふらん社員は怯えている

9月1日に石澤が解雇にならない場合は…
開発部隊の加島・渡邊・が責任を取らない場合は…
経営陣が反省と改革をしない場合は…

噂は噂を呼び真実になる！
給与や車を自慢している前に会社改革！

被害者の会には数百メールが来ている！
集団告訴の弁護士には数十人の相談が来ている！
アンケートの回答者が百人以上と言われている！

★　新たに，アンケートや問い合わせを纏めている謎グループがある！★「監督官庁」に「行政指導」を求めるグループだ！

もしかしたら，数十人・数百人が下記の行政に質問やアンケートが郵送したら？
週刊誌やテレビ局・SNS発信（YouTube・Tweetなど拡散）に投稿されたら・・・

1，国家公安委員会の古物商免許の配布責任
（反社役員の会社に交付）

2，神奈川県警の責任:古物商免許の管理責任
（反社役員の会社に交付）

3，中小企業庁の中小小売商業振興法に基ずく情報開示の指導責任

4，公正取引委員会の独占禁止法に基ずく情報の開示監督責任

上記をマスコミを通じて強く行政指導を求める運動が始まる！
＊　現状のいーふらん経営陣はどう責任をとるのか

最悪のシナリオとはこれだ！古物商免許取り消し！！

1，直営店舗閉鎖（≒125店舗）
担当者数＝160名前後
★近隣店舗に譲渡？ライバル会社に一括譲渡？

2，出張買取の中止（50車両）
担当者数＝50名前後
★テレホン部隊は近隣店の代行買取を紹介する？

＊　買取りが本部が出来なくなると査定のみの部隊が中心の営業となる。
＊　オークション部隊は解散
＊　リテール（再販）部隊も解散
＊　在庫の管理・前金の支払いの各担当者も解雇

FCから加盟金返還集団告訴，ロイヤルティ未払い続発

1，本部家賃の支払い遅延・給与遅延
社員大量退職

2，出店ビジネスとしてフランチャイズ詐欺認定
役員・契約担当社員の大量逮捕
（虚偽と知りながら勧誘しコミション取得）

3，会社資産売却・役員の個人資産売却

本部解散

1，屋号の自由化

＊　旧社員による新会社の設立が乱立

◆　現存店は現状の改革を求めています！
過去の反省が無いと，皆が最悪になります。
本部経営陣に，真面な判断を期待しています。

表現の自由、人の最も貴重な権利のひとつである。公共性があり、公益目的で、真実であるいーふらん社員のつぶやきを届けます。

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